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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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 3連休もひたすら部屋にこもり、空気取入口、過給機空気取入口、オイルクーラーを追加し、ほぼ(90%)完成しました。
 ノーズギア格納場所にリポバッテリーをセットし、重心位置の確認と全備重量を計測。
 380gで仕上がったので、飛びそうな感じ。
(2023.11.4)

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 今日は朝から一日、飛行機作り。
 胴体、先尾翼のフィルム貼り、パイロットの製作など、これで全体の雰囲気が見えてきました。
 ダークグリーンはパイロットのフィルム、下面はカバーリングフィルムのグレーなので、それぞれの適温が違い、都度、アイロンの温度設定を変えないとうまく貼れません。ヒートガンで引っ張りながらの作業もし、何とか貼り終えました。
 胴体後方の空気取り入れ口は3次曲面に合わせる必要があり、重量的にブロックではなく2mmバルサで作りたいので、空き缶に巻いて整形中。
 九州行きの前に飛行会で初飛行と調整だけはしておきたいから、カウントダウンのタイミング。
 製作開始からほぼ1か月、でも作ってるのは予定のない土日だけなので、実質5日ほどでここまで完成!
(2023.10.29)
 

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 胴体のプランクと先尾翼を作りました。
 裏面はアンプやリポの格納場所など、飛ばすときやメンテも可能なように考えながらプランクしました。
 3mm甲板張りの予定でしたが、重量が気になり2mmバルサを曲げながらプランク。コックピット後方だけ別パーツでプランクしました。
 今回のコンセプトは、セミスケール:スタント機=7:3くらいの雰囲気で作っています。過去の経験から先尾翼(エンテ型)で競技会に出るほどの性能は期待できないので、ならば雰囲気だけでも実機に極力近づけようという魂胆。
 胴体は実機写真のイメージに近いものが出来ました。
(2023.10.15)

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 九州遠征用の「震電」はいよいよ胴体に着手。
 コックピット後方の三次元的な胴体のラインをどこまで表現するか迷うところ。胴体側板?よりコックピット部分は細く、だるまのような断面になっている。
 側板の幅のままにすると、実機よりキャノピーが恐ろしくデカいことになる(^_^;)
 木村模型の震電って今さらながら、単純な作りでよく雰囲気出してるなぁ。
 考えていても進まないので、ひとまず後はひたすらプランクかな。
 こんなところに拘っていると、そもそも九州行きに間に合わなくなる(^_^;)
(2023.10.8)

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 着手から20日め。ようやく主翼がほぼ完成しました。
が、このペースじゃあ九州行きに間に合わない(^_^;) 胴体はサクサク作らないと。

 主翼は後退角、上反角付き。いい雰囲気に仕上がりました。
 垂直尾翼の「オスナ」、主翼フラップの「ノルナ」は、セミスケール派としては欠かせない拘り。 でもサイズも小さので、今回は手書きにしました。

 頭の中の図面だけで、この主翼がぴったり収まる胴体ができるのでしょうか?
(2023.10.14)

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