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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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 「震電」完成!
 上反角、後退角に加え、空気取入口の追加、キャノピーは定番の2枚重ね窓枠付き。先尾翼も実機のイメージに近付けるため極力小さくしたため、実機の雰囲気はそこそこ出ていると自負。
 テストフライトも2日にわたり、安心して九州デビューできるようになりました。
(2023.11.11)

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 ほぼ飛ばせる状態にはなったので、1分間のテストフライトをしてみました。
 すんなり飛んだものの、重心位置の関係か舵が敏感で安定して飛びません。
 もう少し前重心にするのなら、ウェイトを積むのではなくワンサイズ大きいリポバッテリーにしようとネットで検索。ノーズギア格納場所のバッテリースペースに入るサイズでテストに使用したものより重いものを発見・・・ポチっとしました。
 翌日には配達されたのでさっそく重量を確認。下がテストで使用した1,000mAhで67g、上は今回購入の1,100mAhで86.6g。
 これで少し前重心になるので安定して飛んでくれることを期待。
(2023.11.5)

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 3連休もひたすら部屋にこもり、空気取入口、過給機空気取入口、オイルクーラーを追加し、ほぼ(90%)完成しました。
 ノーズギア格納場所にリポバッテリーをセットし、重心位置の確認と全備重量を計測。
 380gで仕上がったので、飛びそうな感じ。
(2023.11.4)

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 今日は朝から一日、飛行機作り。
 胴体、先尾翼のフィルム貼り、パイロットの製作など、これで全体の雰囲気が見えてきました。
 ダークグリーンはパイロットのフィルム、下面はカバーリングフィルムのグレーなので、それぞれの適温が違い、都度、アイロンの温度設定を変えないとうまく貼れません。ヒートガンで引っ張りながらの作業もし、何とか貼り終えました。
 胴体後方の空気取り入れ口は3次曲面に合わせる必要があり、重量的にブロックではなく2mmバルサで作りたいので、空き缶に巻いて整形中。
 九州行きの前に飛行会で初飛行と調整だけはしておきたいから、カウントダウンのタイミング。
 製作開始からほぼ1か月、でも作ってるのは予定のない土日だけなので、実質5日ほどでここまで完成!
(2023.10.29)
 

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 胴体のプランクと先尾翼を作りました。
 裏面はアンプやリポの格納場所など、飛ばすときやメンテも可能なように考えながらプランクしました。
 3mm甲板張りの予定でしたが、重量が気になり2mmバルサを曲げながらプランク。コックピット後方だけ別パーツでプランクしました。
 今回のコンセプトは、セミスケール:スタント機=7:3くらいの雰囲気で作っています。過去の経験から先尾翼(エンテ型)で競技会に出るほどの性能は期待できないので、ならば雰囲気だけでも実機に極力近づけようという魂胆。
 胴体は実機写真のイメージに近いものが出来ました。
(2023.10.15)

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