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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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J8M-6
ようやく完成しました。飛ぶかどうかは別として、実機のイメージに近いものができました。スケール機ではなくオープンラット機としては、この程度で限界では・・・と、自己満足。
エンジンは15CVRをもう1台手に入れたので、クランクシャフトやポートを少しいじめてみようかと思います。
BOLLYのペラを使うためには、雌ネジのナットでなおかつスピンナーも固定できるようなものを作らないと無理のようです。誰かにオーダーしないと・・・。

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J8M-5
胴体右側面形だけでは全体の雰囲気がわからないので、もう1枚載せます。
パネルラインは、ウレタンをカラス口 or ロットリング+プルファーのいずれにしようか迷っています。
重量的にも全体にクリアウレタンを吹くのは避けたいですし、かといって、カラス口でのライン入れも大変そうですよね。主翼の日の丸の前縁の欠けている部分は、主翼スリット内に日の丸が入っているからで、主翼の日の丸の欠けている部分は、ラダーのバランス部分です。
あー早く完成させないと・・・。

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J8M-4
エンジン側の作りが見たいとのコメントもありましたので、胴体右側の写真をアップロードしました。この後、ペイントラインを入れるだけで完成です。
排気を胴体内のマフラーへ取り入れる方法、スピンナーとボディのライン、カットオフ装置、サーキュラソーベルクランクなど、苦労しましたが、見た目は思いのほか、スッキリしたと思います。
残念なのは、タンクを胴体内に内装した関係でコックピット部分が狭く、酸素ボンベ3本とパイロットは首から上だけ、それから照準器しか再現できなかった点です。

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ki200-3
TONYさんから写真を送ってもらいました。ほぼ同じアングルの写真です。セミスケールなので垂直尾翼は少し遠慮気味にしましたが、雰囲気は出てますよね。早くオレンジに塗りたいんですが、現在、サンディングウレタンで体中、真っ白になっている状況です。

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ki200-2
次期主力戦闘機?もここまで出来ました。ようやく全体の形が整って、オープンラット機なのにコックピット内をどう作ろうか悩んでいます。胴体内に入れたタンクが邪魔になり、キャノピー内はほとんど隙間がありません。パイロットの頭程度がかろうじて乗せられそうです。ki200(秋水)のパイロットは当然酸素マスクもしていますので、そこらあたりも再現しないといけないですね。
黄オレンジの試作機カラーで日の丸を付けた状態を想像すると感激もひとしお。
当初の予定どおり、マフラーは胴体内にあり、尾部からジェット排気。それにしても慣れないグラス貼りやプーリーベルクランクの採用ほか、初めてのことばかりで作る楽しみを存分に・・・あとはまともに飛びさえすれば・・・。

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