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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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 ついにγ(ガンマ)号に着手しました。
 長年の「何となく経験値」で、イメージを壊さない程度に翼面積を確保しました。
 さらに一番重要な主翼部分には強度的にべニヤを使用。重量も気になるものの模型飛行機は飾るものじゃなくて飛ばすもの。飛ばなきゃ意味がないので重量、全体イメージ(スケール感)を頭の中でせめぎ合い。これが楽しいんですよね・・・やっぱり変態だ(笑)。
 現物合わせで作りこんでいくと、少しずつつじつまの合わないところも出てきます。これらはバルサを幾重にも重ねてごまかしています。((2023.7.28)

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 β(ベータ)号完成!
 頭の中で?描いていた合体もうまくいってます。
 スケール機ならクリアキャノピーにして、コックピット内にアンヌ隊員を乗せるんだけどなぁ(笑)。
 何度もα号とβ号を合体させたり、切り離したりして遊んでいる姿は誰にも見られたくない(笑)。
 ネットに投稿したら、下の写真の状態がOPの影絵で出てくるとのことで、さっそく動画で確認・・・おおぉぉと声が出てしまいました。もはや病気ですね。(2023.7.19)

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 何とかα(アルファ)号が完成しました。
 細い機首を再現するために、09エンジンの中でもフランジの狭い(小さい)COX09をオークションでゲットし、雰囲気はまずまず。
 これだけじゃ翼面積不足で絶対飛ばないので、早くβ(ベータ)号とγ(ガンマ)号を作らないと。(2023.7.5)

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 ゲテモノ風船割号だけど、少しは細部に拘りたい。と、いうかネットで得られる図面だけでは不明確なところもあるため、ディアゴスティーニ創刊号をゲット。
 1/48原寸サイズポスターもあって、創刊号だけで全体イメージはしっかり掴めました。
 あとはUコン機として、飛ぶようにするための工夫。
 軽ければ飛んでしまうような気もしつつ、一度の墜落で粉々になるのはちと悲しい。
 軽量化と強度、これはスタント機作るときでも同じだなぁ。

 さあ、頑張って作るゾ。

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 倶楽部主催の「永遠の入門エンジン・・・09大会」の風船割り競技に今年は新たにゲテモノ加点を導入。 ゲテモノも出尽くした感があり悩んでだものの、前から作りたかった「ウルトラホーク1号」にしました。
 機首にエンジンを付けますが、この胴体の細さ! と、いうことでエンジン(フランジ)の狭いCOX TD 09をゲットしました。
 いつもなら頭の中に図面があって、現物合わせのフルスクラッチで作るのが定番ですが、さすがにα号、β号、γ号を分離、合体させようとすると細かな設定が必要で、何年かぶりに図面(絵?)を書きました。
 重心がどこになるのか? ベルクランクの位置はどこ? Uコン歴50有余年でもイメージが湧きません。 これがゲテモノの楽しみですが(笑)。
 9月初旬の大会まで約2か月、間に合うだろうか?

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