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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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 下地のシルバーを吹き付けた後、コトブキ飛行隊のキリエ搭乗機の迷彩塗装を施しました。
 久しぶりにピースコンを使いましたが悪銭苦闘。1/72の飛行機プラモデルを作りまくっていた小・中学生だった頃のほうがもっと器用に吹き付けていた気がします。
 主翼と胴体にコトブキ飛行隊のマーク、尾翼にはキリエのパーソナルマーク。この後、翼端のマークもフィルムで作成しました。

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 1/2Aプロトスピード機といえども、自称セミスケール派の私にとって、最低限の拘り。隼1型を作るからには「集合排気管」は欠かせないアイテム。
 ちょうどエンジンのクランクケースの冷却用に穴を開けることを考えていたので、それなら冷却を兼ねた排気管をカーボンパイプで加工しました。
 それから、これも隼1型ならではの「眼鏡式照準器」。スケールに合わせたサイズでアルミパイプと真鍮パイプで加工して作りました。(7月10日)

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 強度的な問題もあり、1/2Aといえどもグラス貼りにチャレンジ。いつもどおり、ウレタンシーラーで下地を作ったあと貼ってはみたものの、さすがにこのサイズだと重量も気になります。
 よく紹介されている真空引きが出来れば問題ないだろうけど、機材も技術もないのでひとまず諦め。(7月9日)

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 どうも金属加工、特に半田付けは苦手意識があって先送りしていたけどようやく燃料タンク製作に着手。
 スピード機では少ない容量で最後まで燃料を供給するように台形を2つ繋いだような形をよく見かける。が、技術のない私は無理をせず直方体。(7月4日)

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 翼型に削った後、モノラインユニットとモノラインの通る溝の製作をしました。被膜するとどんな構造だったか忘れることもあるので写真を残しておくことに。
 モノラインユニットの取り付け自体が初、翼端ウェイトもどのくらい必要かも分からず、経験と勘を頼りにひとまず5gを埋め込んだ。

 若い頃は1/2Aの機体なんて一日で作っていたような気がする。制作スピードも歳とともに落ちてきたのかなぁ(^-^;
 まあ、モノラインでのフライトをイメージしながら、飛行機作りを楽しむことにしよう。ボチボチと・・・。

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