模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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計器盤作成もJPS師匠から聞いた作り方としましたが、師匠とは手先の器用さに差があり、苦労の連続(-_-;)
①アルミ板に計器の穴を開け、艶消し黒塗装
②計器の穴にヤスリをかけ、計器縁取りの銀色を出す
③バルサに計器を貼り付け
④アルミパネルの次に塩ビ板を接着し、計器の付いたバルサ板を接着
この方法なら、小さいながらも計器のガラスの表現が可能。
これも飛行機作りの手すきにコツコツと2週間かかりました。
飛行に関係ないところに時間をかけすぎ(笑)ですが、拘りは持ち続けたい!
備忘録:今回は0.5mmアルミ板、0.3mmプラ板、5mmバルサ
(2025.7.2)
1か月ほど前にTONY@塚本さん宅へ型を持ち込み、いつものように0.5mm塩ビ版をコンロで温め3人がかりで引っ張り3セットを作りました。
スケール感アップのため、柘植師匠に教わった窓枠を別パーツで作る方法としたものの、複座のキャノピーは大きく、窓枠もたくさん。
集中力が続かないので1日に4、5個の枠を切り取るのが精いっぱい。 師匠のように手先が器用じゃないし(笑)。
窓枠は明灰白色で塗装し、枠の内側は機内色にしました。
手順的にはキャノピーは完成させた状態で、マスキングしてプルファーを塗るとのことなので、
ウレタンを吹き付けるところまで完成。
それにしても時間がかかる。
(2025.6.23)
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