模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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昨年の中部大会会場で、F6なら鹵獲機があると教えてくれた和歌山のHさん、ありがとう!
その後、「日本軍鹵獲機秘話」なる本を読みつっくし、いよいよ製作意欲がわいてきた。
改めてグラマン大会のレギュレーションを見ると、
①木村模型の「グラマン15」のキットから製作すること
②キットに入っている材料をそのまま使用し、寸法は変えないこと
③外観から見て認識できる”肉抜き”、”改造”はしてはならない
④15クラスエンジンを搭載すること
⑤プロペラを含む機体乾燥重量は650g以上であること
⑥機体の塗装は実機を模したものとし、主翼及び胴体に国籍マークを記載すること
特に⑥の規定はありがたいというか、国籍マークは日の丸でも違反ではなさそう(笑)。
JPS師匠から譲り受けた「KMCoグラマン」を製作することにした。
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