模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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ネットでスピードコントローラーの基盤を探し、「ONKYOU PWM 基本モジュール」を買いました。ケースに入れ(基盤よりケースのほうが高かった(^-^;)繋いでみたところ、0~12,000rpmまでスムーズに回りました。
Facebookでは可変スピードの動画を載せましたが、このブログではファイルアップロードができませんでしたので、可変モジュールの写真を載せました。
次の課題は②本体の剛性です。アルミの補強版と固定用の専用パーツを注文したので、到着が楽しみです。
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愛知航空機の緑は三菱や中島より若干明るめなので、フィルムのダークグリーンがピッタリ。OKのダークグリーンは零戦などに使うと明るくて安っぽく見えます。
昼にはバルサが到着したので(フライトホビー、早っ)すぐに胴体に着手。今回は初めて8mmバルサを使いました。補強は主翼から前半を1.5mmベニヤ、後半を1.5mmバルサでプランクします。
いつもの事ながら図面もなく、バルサにマジックで書きこんで現物合わせで作っているので、記録として写真に収めておきました。完成してからじゃ、軽量化の肉抜きも分からなくなりますから。
その前に・・・いつもの手順どおり尾翼を作ってからですが・・・。
胴体に使いたい適当なバルサがなく、いつものフライトホビーに発注。バルサが届くまでに他の部分を作っておこうと主翼に着手。コンバット機なので性能は求められるし、手間は掛けたくないし、それでも見た目は自分で納得のいくものにしたいので難しいところ。
切り出しの済んでいたWWⅡコンバット用のフォーム翼にスパー、前・後縁、プランクをし、ほぼ完成かな。予定では今日中にフィルム貼りまでしたかったけど、もう集中力がなくなりました(^-^;。ベルクランクは胴体からの外装なので、主翼は簡単にできますね。