模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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次にGPでは難しいのは何だろうと考え、二重反転にチャレンジすることにしました。海軍機を作り続けている私としては「紫雲」・・・でもあの大きなフロートじゃスタント性能は期待できず、結局、陸軍機「ki-64」を作ることにしました。Uコンスタント機では定番の飛燕がベースにできるし、作りやすそうです。
ところで、最終的には60クラスで競技会にも出られる「ki-64」を作る予定ですが、まずはコントラ(二重反転)が本当に効率がいいのか?アンプ2個、バッテリーは倍の容量で重量はかなりかさむし、メリットがあるのか? と、いうことで、ひとまず30クラスで実験的にスタント機を作ることにしました。
写真は入手した二重反転モーター。上は購入時の状態で、柔らかなペラと先端のみコレットスピンナーが付いていました。下はスピンナーを組み合わせて自作したもので、ペラも木ペラにして二重反転用に加工がしてあります。それにしてもシャフトの交換にはかれこれ3時間近くかかり、相当、苦労しました。
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結構ボリューム感はあるし、飛行会ではたぶん「どれだけで仕上がった?」などと聞かれる筈。私の性格をよく知っている人なら、ヤボな質問はしないでしょうが・・・。でも今回ばかりは、完成と同時に計量。結果は・・・「E」・・・なんじゃこりゃ?我が家のデジタルスケールは2kgまでしか計れないのでした(笑)。体重計じゃ無理だし、などと考えつつ気を取り直して、リポバッテリーを外して計ってみました。結果は・・・1,790g。リポが352gあるから、総重量は2,142gということで。9×6の4枚ペラをパワフルに回すモーター4発なので、パワー的には大丈夫でしょう。
スイッチを入れてみると、フェニックスアンプ特有の「チャララチャン、ピッピッピッピ」みたいな音が4つのアンプから一斉に鳴ると、何だか危険な感じがします。ワクワク・・・。
飛行艇にはポーポイズというやっかいな問題があります。滑走路と違い、水は大変抵抗も大きいため、滑水状態のときに上下動と縦揺れを起こし(これがイルカが泳ぐ姿に似ていることからポーポイズ(イルカ)と言われています。)、ひどいときには水に突っ込んだり、放り上げられて失速したりします。
二式大艇では離水時の仰角を正確に4度~6度に保つため、操縦者が風防の印とこのかんざしの赤い水平棹を見通した線上に水平線がくるような工夫がされました。
かんざしを付けたし、これで、初飛行は成功間違いなし?
タイマーはJDタイマーを使い、モーターは左右各2個ずつを独立のモードにしました。と、いうのも離陸時からしばらく(30秒間)は、右翼の2個より左翼の2個をすこしパワーをあげ、内側に入ってくるのを防ぐためです。もし右翼の補助フロートに抵抗がかかるといきなりパイロットに向かって飛んできますから。
少しペースアップしないと、正月飛行会に間に合わなくなりそうです。明日も仕事ですし・・・(泣)。
