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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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 胴体はふかふかの10mmバルサにマウント材は目のしっかりしたヒノキ。大丈夫かなぁ。ただ、最近は鉄製?のエンジンマウントを付けるから十分だと思っています。
 機首から主翼部分の途中まで2mmべニアで補強し、後半は2mmバルサでプランクし、胴体の段差をなくします。
 ここにパソコンでプリントした胴体を貼る方法にする予定です。

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 フォーム翼に前後縁プランク、中央プランクなどをしたところ。
 綺麗な楕円翼の形ができてきました。
 実機と同様の上反角を付けましたが、中央の主翼と上反角部分の主翼を角度を付けてエポキシで
面接着しただけ。これだと翼が万歳しそうなので、前後縁の桁材をまたぐようにして強度を確保する予定。
 フォーム翼でなければスパーにカンザシを付けるとか工夫できそうですが、う~む、いいアイデアが浮かばない。
 そもそもコンバット機だし、過剰強度にならない前提で作ってるから、まあいいかってことで・・・。

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 4月に八潮で開かれる大会に向けて、コンバット機の新作に着手。
 今までに10機近く作った九九艦爆のノウハウを活かしながら、軽量かつコンパクトな九九艦爆コンバット機にするつもりです。
 主翼はリブ組ではなくフォーム翼。ほぼリブ間隔に翼形ゲージを作り、熱線で切り貼り合わせて楕円形に整形。その後、メインギア台座のヒノキとスパーを入れて整形。これでようやくプランク工程に。
 翼形ゲージはワンオフなので、いつものべニアではなく、工作が楽なように厚紙(色紙)を使用してみました。

 でもここまでの作業の進捗を考えると、リブ組のほうが早かったかも?

 さあ、胴体も作り始めないと・・・。

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 体調不良からの復活! ブログ更新も半年ぶりになりました。

 二重反転モーターの飛行機を再調整中ですが、2モーターを1つのリポで電力供給するので、モアパワーを求めると、どうしても放電量が気になります。また、重量配分からも大きなリポは積めません。

 「おおぉぉおお、こんなの出てるじゃん」と飛びついたのが、ハイペリのHV(単セルあたり3.7V → 3.8v)シリーズ。
 今使っているリポが写真上の3C2600mAh。これが224g。
 HVシリーズではサイズは少し小さくても2800mAhで204g。パワーアップして軽くなり容量も大きくなった。技術の進歩はありがたい!。さらに思いのほか安い! \(^o^)/

 さて問題はここから・・・。ん? HV対応充電器? えっ?
 と、いうことで急いでHV対応の充電器、パワーズ パーフェクトネオV3を購入。
 結局、高くついた(-_-;)

 明日の飛行会で早速、使ってみよう!

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蛟のモーターマウントとバッテリークレイドル。原寸図面は頭の中という、いつものいい加減さ。 ゆえにマウントは2度作り直し、クレイドルは完成と思ったら、バッテリーの開閉口が右側面だったため、これも作り直し。
 現物合わせで作る癖も2度手間になるなら、原寸図面をちゃんと書くべきかも。・・・でもきっと今後も図面なしで作るんだろうなぁ。
 ともあれ主翼、尾翼は完成、いよいよ胴体に着手。

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