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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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製作期間2か月ということで、当然、かなり手抜きをしました。性能は期待していませんし、納得できない部分が多いですが、何より4スト双発サウンドが早く聞きたいです。
今回は東宝映画「マレー・ハワイ沖海戦」の主人公となった元山海軍航空隊の谷本少尉こと帆足少尉の乗機22型量産型としました。
さて、次は何を作ろう?

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塗装について
作るのが、早いですね。
私もF/Fオールドタイマーを作っていますが中々仕上がらないです。塗装について、幾つか質問があります。フィルム張りに、タミヤカラーで着色し、エンビ仕上げと以前書いてありましたが、どうでしょうか。

①フィルムのメーカー
②パネルラインも、タミヤカラー
③エンビを塗る前の表面処理は

PS,ほかの角度からも写真を載せてください。
鈴木 2007/03/04(Sun)16:29:32 編集
九六陸攻の塗装
①主翼はオラカバのライトグレー、胴体は同色のウレタンを吹き付けました。(ウレタンはオラカバと同色を業者に依頼し調合してもらいました。)このライトグレーが三菱系の下面色にぴったりです。
その後、土色と暗緑色をラッカーで調合し、(茶、緑、青、黄、白、黒)ピースコンで吹き付けました。
②パネルラインはいつもロットリングを使っていますが、今回は0.1mmの油性ペンです。
③プルファーはウレタンを使いたいところですが、艶が出ると実機感を損なうので、あえてエンビを使用しました。フィルム部分はアイロンで貼る前に足付けとして600番のペーパーで磨いてあります。
写真はまた、ホームページで紹介するつもりです。
99艦爆 URL 2007/03/04(Sun)19:03:09 編集
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