模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
カレンダー
09 | 2025/10 | 11 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
(09/30)
(09/25)
(09/25)
(07/31)
(07/02)
カウンター
アクセス解析
お勧めはアブソーバー部分の処理。支柱にちょうど良い太さの糸(ハミロンワイヤー)を撒きつけて、黒のシュリンクチューブで覆うと(初めてやった割には)いい雰囲気が出てニコニコです。
双発の場合、ナセル内にモーター、アンプを置くと電源2本とESCケーブルを中央まで持って行く必要があるし、考えた末、アンプは胴体内・主翼下面にセットし、各3本のケーブルをモーターまで直結することにしました。コネクターを多用すれば重くなるし、モーター付け替えの時は、主翼から出ている長いコードを黒いパイプの中を通せばいいようにしてあります。(それでも16Gケーブル3本×2セットで69g!)
さあ、ナセルのプランクを!
PR
この記事にコメントする