模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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この飛行機ではフルフラップにするつもりなので、(本当は電動+逆ピッチペラを使用するため、左翼フラップを2/3、右翼フラップをフルスパンにしたかったが勇気が出ず・・・)剛性も気になるところ。前縁は5mmミディアムバルサにカーボンで補強、後縁は3mmバルサにカーボンで補強。これにリブ+トラスを組み、さらに1.5mmのふかふかソフトバルサでプランクする予定。
いかに軽く、いかに丈夫に、この試行錯誤が楽しみです。
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ここで問題は尾翼の接合部分の強度をどうするか?プランク後の胴体強度はほぼ予測できるが剛性が足りず、尾部なので重量も気になるところだが、たぶんカーボンの補強、バルサ材のグラス補強で何とかするつもり。
もう一つ、尾輪の取り付け方法も全く考えずに胴体骨組みを組み上げてしまったので、これも工夫が必要。キット(RC用なので)ではラダーと連動で、実機よりかなり後方についているが、ここはセミスケール派のこだわりで、実機どおりの位置に何とか付けたいところ。
完成予定は春(何となく曖昧に)のつもりだったが、土日もなくなる年度末の仕事を考えると無理かも。アメリカ行きが遠ざかる・・・。