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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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尾崎会長からフォッカーのパイロットの製作依頼を受けました。と、言ってもテトラが輸入しているラテックス系のパイロットの色塗りだけです。
でもよく見ると、とてもドイツ人とは思えない顔立ちです。丸顔で鼻はぺちゃんこ。中に軽ねんどを押し込みながら、少し細面にしてデコと後頭部が少し出っ張るように
変形させました。
さて、ドイツ軍服のカラーは用意したものの、当時のオープン機・・・分厚い皮のフライトジャケットを着ていたはずですが・・・。

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私のパイロット
私が以前、製作したDr1に乗せた、リヒトフォーヘンのつもりのフィギアもテトラ製の物です、改めてよく見ると、モンゴル人とハーフのような顔してます。
塗装は本とか調べて塗装したのですが、
タンとしかかいてなく、プラモの本見ても、皆こげ茶色に塗って有ります、中にテッシュを詰めて形を整えるのですが、入れすぎて少し肥満ぎみの、男爵になってしまいました。Dr1と並べて見てみたい、
会長さんは何時初飛行でしょうか?

いぬやま 2006/12/31(Sun)00:10:34 編集
WW1パイロット
当時の写真で見る限り、WWⅡのドイツの軍服の色(フィールドグレイ?)とは違って、みんな皮のフライトジャケットを着ているようです。オープンコックピットだから当然?
中には綿を詰めず、軽ねんどを詰めて、少し細面に変形しました。翌日、機銃のオーダーもあり、2日間、会長のフォッカーに費やしました。
初飛行は1月2日豊田にて。
99艦爆 URL 2006/12/31(Sun)11:22:40 編集
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