模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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尾部に取り付けたベニア製の框板と側胴に付けた制御板は、深度の浅い真珠湾でも魚雷が使えるようにしたものとの説が有力でしたが、最近では実は昭和12年頃から実用化されていたとの説も。もちろんそのままベニアで製作。
私の九七艦攻は第一機動部隊隊長の淵田中佐機ですので、実際には800kg徹甲爆弾が搭載されていたようですが、攻撃機はやっぱり雷撃が似合いますから、今回製作しました。
九七艦攻は低翼機なので主翼より上面の胴体側面積が大きいため、セミスケールスタント機としては、この魚雷を胴体下にぶら下げると少しはバランスが良くなるかも・・・というほどの腕でもなけりゃ、高性能機ではないですが。
それにしてもスクリューの工作が面倒だった!
今日はもう体力的にも限界なので、明日、早起きして飛行会前に九七艦攻に取り付けます。
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