模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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今までの経験から、なるべくシンプルかつ確実に作動するようにイメージして作りましたが、いつものことながら図面などなく、頭でイメージして一気に現物合わせ。
フックは岡崎模型飛行倶楽部の着艦競技規定に合わせて、胴体の1/3に収めました。
フックのスプリングは甲板に当たった衝撃でフックが弾むのを防ぐため着艦2号機から取り入れたもの。このスプリングの強度も毎回悩みます。
着艦フックの部品の重さが想定より増しましたが、あのスピード、衝撃をこのピアノ線で受け取るから、このくらいの強度は必要だと思います。
それにしても重心位置にも大きく影響しそうな胴体後部にこの重量物。少し心配です。
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