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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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 九〇艦戦の照準器を作りました。九〇艦戦で使われていたのはオルジス式射撃照準器ですが、何かよく見たことがあるような。
 いつも作っている九九式艦上爆撃機の九五式射爆照準器とそっくり、というか全く同じ。
 調べていくうちに戦闘機と爆撃機で覗いた時の目盛りが違うだけらしい。当時から合理的に同じパーツ?を使っていたのですね。共有パーツは現代の車だけだと思っていましたが、この時代からあったんですね。
 機体ごと、銃機器ごとに形式が違えば、メンテも大変だし、当然、細かなパーツどころか同じものを使えば合理的ですね。

 今回はアルミパイプに支柱部分だけ真鍮パイプを被せ、タップを切って2mmネジを支柱にします。まぁ、完全スケール機ではないのでこれで良しとしよう。

 今日は早起き? 2時に目が覚めたので、この照準器作りとパイロットのお色直し、座席なども作り、まだ4時前(^-^; もうひと眠りしようか(´ぅω・`)ネムイ

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