模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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いつも作っている九九式艦上爆撃機の九五式射爆照準器とそっくり、というか全く同じ。
調べていくうちに戦闘機と爆撃機で覗いた時の目盛りが違うだけらしい。当時から合理的に同じパーツ?を使っていたのですね。共有パーツは現代の車だけだと思っていましたが、この時代からあったんですね。
機体ごと、銃機器ごとに形式が違えば、メンテも大変だし、当然、細かなパーツどころか同じものを使えば合理的ですね。
今回はアルミパイプに支柱部分だけ真鍮パイプを被せ、タップを切って2mmネジを支柱にします。まぁ、完全スケール機ではないのでこれで良しとしよう。
今日は早起き? 2時に目が覚めたので、この照準器作りとパイロットのお色直し、座席なども作り、まだ4時前(^-^; もうひと眠りしようか(´ぅω・`)ネムイ
リンケージロッドを3回作り直し、ようやくスムーズにうごくようになりました。
ここで初めて気付いた決定的なミス。燃料タンクの給油パイプの位置が変? タンクの後方にある? 不自然?
そう、パーツがゴチャゴチャに入っているボックスから、これならと取り出したKMCoの燃料タンク・・・実は前後が逆になっている震電用のタンクでした。 ってことは、送付パイプは後方までいっていないはず。
もはやタンクを交換する気力もなく、送油パイプの内径にきっちり入る真鍮パイプを後ろまで差し込みました。ついでに給油パイプも太い胴体からちょうど出るように延長。
黙ってりゃ誰も気付くまい、フッフッフッ(笑)