忍者ブログ
模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
カレンダー
09 2025/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カウンター
アクセス解析
[11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21
 コロナ対策で外出を自粛し?朝から隼作り。ウレタンクリアも吹き付けついに完成しました。
 初のモノライン機なので、大げさな操縦しなくてっもまっすぐ飛んでくれるように正確に作りました。
 「飛行機は飛ばすもんじゃない。自然に飛ぶんだ。パイロットはそれに寄り添うだけだ。」・・・コトブキ飛行隊の中でのサブジーの言葉。まさにその通りだと思う。

 あ~あ、早く初飛行したい。

拍手[4回]

PR
 下地のシルバーを吹き付けた後、コトブキ飛行隊のキリエ搭乗機の迷彩塗装を施しました。
 久しぶりにピースコンを使いましたが悪銭苦闘。1/72の飛行機プラモデルを作りまくっていた小・中学生だった頃のほうがもっと器用に吹き付けていた気がします。
 主翼と胴体にコトブキ飛行隊のマーク、尾翼にはキリエのパーソナルマーク。この後、翼端のマークもフィルムで作成しました。

拍手[2回]

 1/2Aプロトスピード機といえども、自称セミスケール派の私にとって、最低限の拘り。隼1型を作るからには「集合排気管」は欠かせないアイテム。
 ちょうどエンジンのクランクケースの冷却用に穴を開けることを考えていたので、それなら冷却を兼ねた排気管をカーボンパイプで加工しました。
 それから、これも隼1型ならではの「眼鏡式照準器」。スケールに合わせたサイズでアルミパイプと真鍮パイプで加工して作りました。(7月10日)

拍手[1回]

 強度的な問題もあり、1/2Aといえどもグラス貼りにチャレンジ。いつもどおり、ウレタンシーラーで下地を作ったあと貼ってはみたものの、さすがにこのサイズだと重量も気になります。
 よく紹介されている真空引きが出来れば問題ないだろうけど、機材も技術もないのでひとまず諦め。(7月9日)

拍手[1回]

 どうも金属加工、特に半田付けは苦手意識があって先送りしていたけどようやく燃料タンク製作に着手。
 スピード機では少ない容量で最後まで燃料を供給するように台形を2つ繋いだような形をよく見かける。が、技術のない私は無理をせず直方体。(7月4日)

拍手[1回]

Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © 99艦爆の独り言 All Rights Reserved.
忍者ブログ/[PR]