模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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実機では試作機が離陸時に仰角をとったときにプロペラを接地させて失敗し、この対策として機上作業練習機「白菊」の尾輪を垂直尾翼に着けた。
今回のEP震電でも、9インチのペラを使用したときに仰角をとっても接地しないように実機同様、12mmの尾輪を予め着けておいた。これで離陸はOK?
フィルムは下面がオラカバのライトグレー、上面はOKのVフフィルムのダークグリーン。オラカバは使い慣れていることと、収縮温度が高く、接着温度・接着力ともいい感じ。それに対し、OKのVフィルムはオラカバよりプラスティック的な感覚で、収縮温度は若干低い割に温度を上げないと接着しにくい感じ。
ハイブリッドが流行とはいえ、フィルムはメーカー違いのものを上下で張るのは、かなり気を使うことを体験した。
あとは胴体の上下面プランクをすれば・・・と思いつつ、明日は仕事・・・。
このほか、カーボンのベルクランク台、主翼の翼端を製作し、本日、ここまで。飛行機作りに没頭した夢のようなゴールデンウィークも今日で終わり。