模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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ほぼ冬眠状態の飛行機製作&ブログ更新。しかし今日は少しばかり時間に余裕もあり、製作開始・・・って、これ何なの?
実は6月の第2日曜に豊田エアロモデル同好会にオファーのあった「小学生の体験飛行」用の飛行機。通称ベニラッパーと呼ばれていますが、どうせ作るなら原型機に忠実にと思い、古いUコン技術(’73 3月号)を読み返し「スーパープライ」をまとめて4機製作開始。
製作記事を読んだ印象では、1日で完成・・・くらいのノリ。今日は昼の1時間でここまでにしました。
作りたい、いや作らなきゃいけない飛行機がたくさん・・・なのに・・・こんなもの作ってていいんだろうか?
ちなみに早々に作りたいのは①EPスーパーハリケーン、②長万部 蛟、③九九艦爆、④今年のゲテモノ大会用の秘密飛行機、⑤ミスJaJa・・・ダメだダメだ、とても時間がない。
実は6月の第2日曜に豊田エアロモデル同好会にオファーのあった「小学生の体験飛行」用の飛行機。通称ベニラッパーと呼ばれていますが、どうせ作るなら原型機に忠実にと思い、古いUコン技術(’73 3月号)を読み返し「スーパープライ」をまとめて4機製作開始。
製作記事を読んだ印象では、1日で完成・・・くらいのノリ。今日は昼の1時間でここまでにしました。
作りたい、いや作らなきゃいけない飛行機がたくさん・・・なのに・・・こんなもの作ってていいんだろうか?
ちなみに早々に作りたいのは①EPスーパーハリケーン、②長万部 蛟、③九九艦爆、④今年のゲテモノ大会用の秘密飛行機、⑤ミスJaJa・・・ダメだダメだ、とても時間がない。
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OZ会長が注文した「スーパーハリケーン」のARC現物を見て、すばらしい出来に感動して即注文。
もともと、純スタント機には興味がない私ですが、それでもこの金額でこの出来なら買いたい衝動にかられました。
今朝、届いたのでさっそく内容を改めて確認。
1 全体:良質バルサを使っています。バルサマニアと自称する私のストックといい勝負です。
2 重量:良質バルサ使用で、軽量に仕上がっています。
3 パーツ類:プラスティック製のカウリング、スモークのキャノピーのほか、リンケージパーツ、ジュラ脚、タイヤなどが揃っています。エンジン機なら燃料タンクが必要なくらいかな。
ちなみにロー付けホーンはセットされているほかにパワーズのロー付けホーンも追加されています。どちらかを使えってこと? ヒンジはデュブロタイプのチャイナ版?
4 加工:非常に丁寧です。主翼のリブキャップの加工や後縁プランクの継ぎ方など、細かなところまで配慮されています。
スタビは中央にヒノキの補強が入っていたり、エレベーター(組立式)やフラップ(単板)の整形も満足がいくものです。
5 難点:もはやスタンドードかもしれないカシメのリードアウトワイヤー処理。これだけは私的には許せないので、中央プランクを剥がして、金属ベルクランクともども変更する予定です。
いずれにしてもこの出来なら、ARF・無加工でもエンジンさえ付ければ十分楽しめそうです。
私はEPに改造するため、機首はプラスティックのカウリングは使わずに、大掛かりな修正になりそうです。
待ちに待った赤城を入手!ハーレクイーン社の「世界の軍艦シリーズ」の第2弾です。
箱を開けると・・・出てきた出てきた・・・感動モノです。 まずはこのサイズでダイキャストモデルでもアンテナマストがちゃんと寝ていたり、艦橋もスケール的にこんなもん。良く出来ていると思います。素晴らしい!値段も値段だし。ちなみに創刊号は大和で990円、戦艦じゃ990円でも要らない。やっぱり空母ですよね。第2弾の赤城は2,190円。
それでもよく眺めているうちにあれこれ気になり、眠れなくなりそうです。
色は?うーん、現物をカラーで見た訳ではないんですが、グレーが明るすぎるような・・・米軍の艦艇色みたい。
甲板に日の丸ってことは、ミッドウェイ時?あっ1942年って書いてある、やっぱり。なんで真珠湾時にしなかったんでしょう?
甲板の飛行機は?脚がないからみんな胴体着陸してるみたい・・・このスケールだから仕方ないか。
飛行機は零戦と・・・零戦と・・・あれっ後ろの緑色の飛行機って九七艦攻?・・・にしては小さいなりにも楕円翼になっている。そういえばミッドウェイ時の瑞鶴艦載の九九艦爆は暗緑色だったから、赤城艦載機も暗緑色に塗られてたかも。と、いうことは九七艦攻は?確か零戦、九七艦攻、九九艦爆とも各18機を載せてたはず。
・・・ってことは、第一次攻撃隊の九九艦爆が発艦後、第二次攻撃隊として魚雷を積んだ九七艦攻を甲板に上げたところ?それとも九九艦爆を格納して、九七艦攻を魚雷から陸爆に換装したばかりで上空にはドーントレスがいるって状態?
こんな悩ましい時代設定にするからややこしいんですよね。
恐らく、そのうちに、甲板の日の丸を消して、明灰白色の零戦とまだら緑の九七艦攻と明灰白色の九九艦爆に修正して1941バージョンの赤城にしてしまうと思います。その前に飾るためのケースを買わないと。
箱を開けると・・・出てきた出てきた・・・感動モノです。 まずはこのサイズでダイキャストモデルでもアンテナマストがちゃんと寝ていたり、艦橋もスケール的にこんなもん。良く出来ていると思います。素晴らしい!値段も値段だし。ちなみに創刊号は大和で990円、戦艦じゃ990円でも要らない。やっぱり空母ですよね。第2弾の赤城は2,190円。
それでもよく眺めているうちにあれこれ気になり、眠れなくなりそうです。
色は?うーん、現物をカラーで見た訳ではないんですが、グレーが明るすぎるような・・・米軍の艦艇色みたい。
甲板に日の丸ってことは、ミッドウェイ時?あっ1942年って書いてある、やっぱり。なんで真珠湾時にしなかったんでしょう?
甲板の飛行機は?脚がないからみんな胴体着陸してるみたい・・・このスケールだから仕方ないか。
飛行機は零戦と・・・零戦と・・・あれっ後ろの緑色の飛行機って九七艦攻?・・・にしては小さいなりにも楕円翼になっている。そういえばミッドウェイ時の瑞鶴艦載の九九艦爆は暗緑色だったから、赤城艦載機も暗緑色に塗られてたかも。と、いうことは九七艦攻は?確か零戦、九七艦攻、九九艦爆とも各18機を載せてたはず。
・・・ってことは、第一次攻撃隊の九九艦爆が発艦後、第二次攻撃隊として魚雷を積んだ九七艦攻を甲板に上げたところ?それとも九九艦爆を格納して、九七艦攻を魚雷から陸爆に換装したばかりで上空にはドーントレスがいるって状態?
こんな悩ましい時代設定にするからややこしいんですよね。
恐らく、そのうちに、甲板の日の丸を消して、明灰白色の零戦とまだら緑の九七艦攻と明灰白色の九九艦爆に修正して1941バージョンの赤城にしてしまうと思います。その前に飾るためのケースを買わないと。