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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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amp 目の前でアンプが火を吹いた!思い起こせば、前回の飛行会で四角8字宙返り後、「ヒュルヒュル」と音がしてモータストップ。原因はモーターのマグネットが外れかけ、ズレてシャフトが回らなくなったため。モーター(ハイペリH3025)は、自宅でマグネットのズレを直しOK・・・Cリングを外すための工具を買ったのでコストはかかった。
 直したものの、ついでだから後継のZS3025を即注文。今回、EP九九艦爆の発動機を換装した。「200℃耐熱マグネット」・・・ということはH3025はもっと熱に弱いマグネットだった?「日本製NMBベアリング使用」・・・前作は中国製だったのかな?「長い飛行時間、高効率、より大きなパワーを実現」・・・4S-3200mAのリポをほぼ使い切って飛ばしていたからちょうど良いかも?ECOってこと?
 さて、モーター換装後、正転・逆転のチェックのため、リポをつないでスイッチオーン!あれ?あれ?と思っているうちに「ボッ」と音がして、フラッシュを焚いたような炎が一瞬。
 きっと前回のモーター負荷でアンプもやられていたのでしょうが、アンプ焼きはこれで2回目。出費がかさむ・・・。
 

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アンプ
治って良かったですね
TEMPEST 2009/11/24(Tue)12:46:08 編集
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