模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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4年前から計画していた「PROJECT-D(dallas)」。基本コンセプトは①アメリカ・ダラスの飛行会に日本軍用機で参加、②アル・レイブ氏に会う、③スミソニアンはじめ、アメリカの博物館で実機巡り。
ややもすると計画倒れになるかも知れませんが人生は一度、やりたいことはやらないと気が済まない性格でもあり、ついにアメリカ本土爆撃?の機体の製作に着手しました。
飛行機は「一式陸上攻撃機」で、1/12.6スケール(翼長1500mm)。EPツインで、引き込み脚とする予定です。海外行きのため、もちろん翼取れ(分割)も必須です。
発売されたばかりのRCのキットをベースに(と、言っても胴体の一部と組立の構造くらいしか参考になりません)引き込み脚のユニットやメタルギアの軽量のサーボ等を着々と準備し、いよいよ主翼の製作。
リブはいつもどおりWingProというPCのソフトですべてのリブ型をプリントアウトし、2mmバルサに貼り付けカットしていきます。エンジンナセルとの接合部分やモーターへの電力ケーブルなど、普通のUコン機にはない部分にも気を使いながらの肉抜きも必要です。
幸い九六陸上攻撃機を作ったときの参考データがたくさんあり、上半角や翼型などは、ほぼ同機が参考になります。やる気、作る気が上がると、いつも仕事が忙しくなるのが気がかり。
ややもすると計画倒れになるかも知れませんが人生は一度、やりたいことはやらないと気が済まない性格でもあり、ついにアメリカ本土爆撃?の機体の製作に着手しました。
飛行機は「一式陸上攻撃機」で、1/12.6スケール(翼長1500mm)。EPツインで、引き込み脚とする予定です。海外行きのため、もちろん翼取れ(分割)も必須です。
発売されたばかりのRCのキットをベースに(と、言っても胴体の一部と組立の構造くらいしか参考になりません)引き込み脚のユニットやメタルギアの軽量のサーボ等を着々と準備し、いよいよ主翼の製作。
リブはいつもどおりWingProというPCのソフトですべてのリブ型をプリントアウトし、2mmバルサに貼り付けカットしていきます。エンジンナセルとの接合部分やモーターへの電力ケーブルなど、普通のUコン機にはない部分にも気を使いながらの肉抜きも必要です。
幸い九六陸上攻撃機を作ったときの参考データがたくさんあり、上半角や翼型などは、ほぼ同機が参考になります。やる気、作る気が上がると、いつも仕事が忙しくなるのが気がかり。
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