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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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jps 本命機の「一式陸攻」は先に進まず、こんなことをしていました。天下のJohn Player Specialが・・・痛車?
 毎年恒例のC.C.C.新春初飛行会には、必ず新作機を持っていくことにしていましたが、今回ばかりはとても間に合いそうにないので、天井に吊るしてあったJPSを思い切って電動化。ただしデザイン的に機首がそうとう細身なので、まずDDR延長サドル・アルミ本体の削り込み、バッテリーで精一杯の胴体はアンプのスペースがなく、しかたなくバッテリーの上、機首のルーバーのすぐ下に配置。機首は作り直しに近く、下塗り、塗装も必要になった。
 機首にエンジンのヘッドが出ている姿に慣れてしまっているので、妙にシンプルかつイメージが助長された飛行機になったと思うのですが、設計者の師匠には怒られるかも?

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amp 目の前でアンプが火を吹いた!思い起こせば、前回の飛行会で四角8字宙返り後、「ヒュルヒュル」と音がしてモータストップ。原因はモーターのマグネットが外れかけ、ズレてシャフトが回らなくなったため。モーター(ハイペリH3025)は、自宅でマグネットのズレを直しOK・・・Cリングを外すための工具を買ったのでコストはかかった。
 直したものの、ついでだから後継のZS3025を即注文。今回、EP九九艦爆の発動機を換装した。「200℃耐熱マグネット」・・・ということはH3025はもっと熱に弱いマグネットだった?「日本製NMBベアリング使用」・・・前作は中国製だったのかな?「長い飛行時間、高効率、より大きなパワーを実現」・・・4S-3200mAのリポをほぼ使い切って飛ばしていたからちょうど良いかも?ECOってこと?
 さて、モーター換装後、正転・逆転のチェックのため、リポをつないでスイッチオーン!あれ?あれ?と思っているうちに「ボッ」と音がして、フラッシュを焚いたような炎が一瞬。
 きっと前回のモーター負荷でアンプもやられていたのでしょうが、アンプ焼きはこれで2回目。出費がかさむ・・・。
 

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jps 師匠(JPS氏)から、貴重なプレゼントを頂いた。アトリエ「シトロエン」さんで作ったオリジナルピンバッジ。バッジはシルバー製で、JPSのデザインそのもの。このサイズなのに機首のルーダーや主翼のリブなど、Uコンをやっている人でないとできない拘りの逸品。翼端のワイヤーを引っ張るとエレベーターが動き・・・な、訳ありませんが・・・。
 JPSさんが発注したオリジナルを型に複製したものらしい。師匠といい、シトロエンさんといい、このセンスの良さが素晴らしいところ。帽子につけるのももったい感じなので、しばらくケースのまま保管しておくことにしました。

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zero ついにディアゴスティーニから「零戦」が出ました。発売のずいぶん前から、OMFC2001@鳥居さんからの情報で知っていて、ネットでの広告も含めて、検討していた。
 欲しいな・・・本格的なスケールモデルで、全金属製。コックピットも忠実。1/16だから精密。かなり細部に拘りも。
 やめておこうかな・・・作ったって飾っておくだけ?。飛ばない。1回1590円の100号ってことは約16万円?。九九艦爆なら間違いなく買うんだけどな。中途半端に大きくて飾る場所が必要。
 迷っているうちに創刊号が発売され、結局、ひとまず買ってみることに。

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 今日は仕事の帰りに金山の市民会館で行われた「海上自衛隊東京音楽隊」のコンサートに行ってきました。
 2階の招待席から、行進曲やジャズナンバーも楽しんできました。極めつけはアンコールの行進曲「軍艦」ですね。
 今年は航空祭(10月10日小牧、10月12日各務原)にもぜひ行こうと思います。

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