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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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j7w18 セミスケール機を作るたびに、その飛行機ならでは・・・にこだわる。完全なスケール機ではないから、せめて雰囲気を出すためにはいい加減でよい所とこだわる所が必ずある。
 今日は完成に近付きつつある「震電」を眺めながら、胴体の「のっぺり」さが気になった。実機には過給器用の空気取り入れ口とオイルクーラーも含めて、胴体後部はかなり複雑なラインを形成している。
 そこで一番大きく目立つ過給器用の空気取り入れ口だけは再現した。当然、モーター冷却のために実用も兼ねている。後はコックピットとパイロット・・・ここからはプラモデル感覚!

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