模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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全体はさておいて、細々した部分をあちこち作っています。特に今回はメインギア周り。キットの指定では引込脚リトラクト10を使って2.6mmのピアノ線を曲げるだけ。ボリュームのある飛行機だけに足元が心細い感じです。軍用機の足回りにはいつも考えさせられますが、今回はなるべく実機間を出すため、5mmアルミパイプ、内径5mmのストッパー、3mmピアノ線を駆使して、あちこちタップを切り、頑丈にネジ止めしてあります(ネジの頭は削ってしまってます)。
お勧めはアブソーバー部分の処理。支柱にちょうど良い太さの糸(ハミロンワイヤー)を撒きつけて、黒のシュリンクチューブで覆うと(初めてやった割には)いい雰囲気が出てニコニコです。
双発の場合、ナセル内にモーター、アンプを置くと電源2本とESCケーブルを中央まで持って行く必要があるし、考えた末、アンプは胴体内・主翼下面にセットし、各3本のケーブルをモーターまで直結することにしました。コネクターを多用すれば重くなるし、モーター付け替えの時は、主翼から出ている長いコードを黒いパイプの中を通せばいいようにしてあります。(それでも16Gケーブル3本×2セットで69g!)
さあ、ナセルのプランクを!
お勧めはアブソーバー部分の処理。支柱にちょうど良い太さの糸(ハミロンワイヤー)を撒きつけて、黒のシュリンクチューブで覆うと(初めてやった割には)いい雰囲気が出てニコニコです。
双発の場合、ナセル内にモーター、アンプを置くと電源2本とESCケーブルを中央まで持って行く必要があるし、考えた末、アンプは胴体内・主翼下面にセットし、各3本のケーブルをモーターまで直結することにしました。コネクターを多用すれば重くなるし、モーター付け替えの時は、主翼から出ている長いコードを黒いパイプの中を通せばいいようにしてあります。(それでも16Gケーブル3本×2セットで69g!)
さあ、ナセルのプランクを!
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