模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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主翼を組み立てながら、迷彩塗装の練習、塗料の相性をチェックしました。
オラカバ(ライトグレー・下面色)にタミヤカラーのXF-68(NATOブラウン)とXF-11(暗緑色)をピースコンで噴いて、パネルラインを入れた上で、プルファーとして塩ビをスプレーしました。
分かったこと①タミヤカラーは「筆は水で洗えます」ってことだけど、ピースコンは無理どころか、かえってコテコテになり分解掃除が必要になりました。
分かったこと②パネルラインは黒ではほとんど目立ちません。今回のようにシルバーかグレーが良さそうです。
分かったこと③実機はもっと迷彩にコトラストがありますので、茶系はもっと明るい色のようです。黄土色にちかいかも。
※どなたか96陸攻22型量産型の迷彩塗装の色を知ってる方はいませんか?
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