模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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お約束の(一部の人だけですが)3枚ペラ治具です。ERVUP7×6で試行的に作ってみました。センターにカーボンを表裏に貼った状態です。この後、ノックピンを入れ整形し、ウレタンで仕上げる予定です。治具とは言えないほどのいい加減なものですが、目分量で空中接着するよりはいいと思います。使い物になるかどうかは不明。テストしないといけないですね。
もともとなぜ3枚ペラを自作しようとしたかというと、製作中の翼長1500mm(実機の1/16)の九六陸攻がエンジンナセル中心から胴体までが11.5cm、要するに9インチのペラがギリギリの状態なのに気が付いたからです。エンジンは4ストのFA30、どう考えても8×6インチか9×5.5インチあたりの3枚ペラが必要になります。実機同様、メインギアも低くできるし、スケール的にはいいんですが・・・次から次に難問にぶち当たります。だからこそ自作のスケール機は面白いんですが、なかなか先に進めません。と、いいつつ、今日は左右の主翼合体予定。
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