模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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いよいよ本体の塗装に着手した。どの戦隊、どの飛行機にしようか迷った末、空母加賀艦載機で開戦を迎えて歴戦の後、生還した山川新市氏の「女学生全日本号」にした。
氏の著書「空母艦爆隊」をもう一度読み返し、氏のインタビューの載っているスケールアビエーションVol.11をネットで入手。
報國-522については、朝日新聞の呼びかけで献納された「第五五全日本号」であるが、搭乗者本人である山川氏が「全日本女学生号」と言っている。残されている写真では後半に「・・・全日本号」と書かれているため、「女学生全日本号」としたもの。ハセガワのプラモや資料本でもこのように紹介されている。
当時、女学校からも献納されていたこともるので、夢のある?この加賀艦載機の塗装にすることにした。
これから、パネルライン引き・・・気の遠くなる作業に入ることに・・・。
氏の著書「空母艦爆隊」をもう一度読み返し、氏のインタビューの載っているスケールアビエーションVol.11をネットで入手。
報國-522については、朝日新聞の呼びかけで献納された「第五五全日本号」であるが、搭乗者本人である山川氏が「全日本女学生号」と言っている。残されている写真では後半に「・・・全日本号」と書かれているため、「女学生全日本号」としたもの。ハセガワのプラモや資料本でもこのように紹介されている。
当時、女学校からも献納されていたこともるので、夢のある?この加賀艦載機の塗装にすることにした。
これから、パネルライン引き・・・気の遠くなる作業に入ることに・・・。
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