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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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信号喇叭
信号喇叭(ラッパ)をゲットしました。中古ですが・・・。「木口小平は死んでもラッパを離しませんでした」で有名?な信号ラッパです。最近は飛行機を作る時間的余裕もないのに、こんなものまで手を出して!?
海軍は(陸軍も)すべて信号喇叭の合図で行動していました。起床、集合、艦内行動、戦闘、就寝などの各合図(メロディ)があり、これらは譜面もCDもすでに入手済みです。
練習する時間が足りませんが、7月のWWⅡコンバット大会でお披露目します。コンバットの合図はこの信号喇叭で。

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J8M-6
ようやく完成しました。飛ぶかどうかは別として、実機のイメージに近いものができました。スケール機ではなくオープンラット機としては、この程度で限界では・・・と、自己満足。
エンジンは15CVRをもう1台手に入れたので、クランクシャフトやポートを少しいじめてみようかと思います。
BOLLYのペラを使うためには、雌ネジのナットでなおかつスピンナーも固定できるようなものを作らないと無理のようです。誰かにオーダーしないと・・・。

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J8M-5
胴体右側面形だけでは全体の雰囲気がわからないので、もう1枚載せます。
パネルラインは、ウレタンをカラス口 or ロットリング+プルファーのいずれにしようか迷っています。
重量的にも全体にクリアウレタンを吹くのは避けたいですし、かといって、カラス口でのライン入れも大変そうですよね。主翼の日の丸の前縁の欠けている部分は、主翼スリット内に日の丸が入っているからで、主翼の日の丸の欠けている部分は、ラダーのバランス部分です。
あー早く完成させないと・・・。

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J8M-4
エンジン側の作りが見たいとのコメントもありましたので、胴体右側の写真をアップロードしました。この後、ペイントラインを入れるだけで完成です。
排気を胴体内のマフラーへ取り入れる方法、スピンナーとボディのライン、カットオフ装置、サーキュラソーベルクランクなど、苦労しましたが、見た目は思いのほか、スッキリしたと思います。
残念なのは、タンクを胴体内に内装した関係でコックピット部分が狭く、酸素ボンベ3本とパイロットは首から上だけ、それから照準器しか再現できなかった点です。

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ki200-3
TONYさんから写真を送ってもらいました。ほぼ同じアングルの写真です。セミスケールなので垂直尾翼は少し遠慮気味にしましたが、雰囲気は出てますよね。早くオレンジに塗りたいんですが、現在、サンディングウレタンで体中、真っ白になっている状況です。

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