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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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J8M-4
エンジン側の作りが見たいとのコメントもありましたので、胴体右側の写真をアップロードしました。この後、ペイントラインを入れるだけで完成です。
排気を胴体内のマフラーへ取り入れる方法、スピンナーとボディのライン、カットオフ装置、サーキュラソーベルクランクなど、苦労しましたが、見た目は思いのほか、スッキリしたと思います。
残念なのは、タンクを胴体内に内装した関係でコックピット部分が狭く、酸素ボンベ3本とパイロットは首から上だけ、それから照準器しか再現できなかった点です。

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ki200-3
TONYさんから写真を送ってもらいました。ほぼ同じアングルの写真です。セミスケールなので垂直尾翼は少し遠慮気味にしましたが、雰囲気は出てますよね。早くオレンジに塗りたいんですが、現在、サンディングウレタンで体中、真っ白になっている状況です。

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ki200-2
次期主力戦闘機?もここまで出来ました。ようやく全体の形が整って、オープンラット機なのにコックピット内をどう作ろうか悩んでいます。胴体内に入れたタンクが邪魔になり、キャノピー内はほとんど隙間がありません。パイロットの頭程度がかろうじて乗せられそうです。ki200(秋水)のパイロットは当然酸素マスクもしていますので、そこらあたりも再現しないといけないですね。
黄オレンジの試作機カラーで日の丸を付けた状態を想像すると感激もひとしお。
当初の予定どおり、マフラーは胴体内にあり、尾部からジェット排気。それにしても慣れないグラス貼りやプーリーベルクランクの採用ほか、初めてのことばかりで作る楽しみを存分に・・・あとはまともに飛びさえすれば・・・。

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ki200-1
 次期主力戦闘機の製作に入りました。キャノピー部分がない状態ですが、これだけでもバレバレですね。
 エンジンはCVR、マフラーは太い胴体に内蔵し、実機同様尾部からジェット噴射(排気?)する予定です。
 後々タイヤの位置が前後に調整できるよう、マウントのアルミ板にタップをたて、ドライカーボンの主脚を止めています。
 今、飛ばしているオープンラット機(上半角付の零戦21型)に代わるラット機として、はじめて無尾翼機(これこそバレバレ)に挑戦です。ラットレースといえども決して手抜きはしません。やっぱり日の丸が付いてないと燃えない性分なんですね。
 パイロットは引き続きTONYさんにお願いしますが、この機体は陸海軍共同開発なので、陸軍ひいきのパイロットと海軍ひいきのメカニックでちょうどいい感じ!

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96-13
製作期間2か月ということで、当然、かなり手抜きをしました。性能は期待していませんし、納得できない部分が多いですが、何より4スト双発サウンドが早く聞きたいです。
今回は東宝映画「マレー・ハワイ沖海戦」の主人公となった元山海軍航空隊の谷本少尉こと帆足少尉の乗機22型量産型としました。
さて、次は何を作ろう?

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