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模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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電化 Uコン機の「電化」を始めて8年。ついにこれも「電化」しました。
 新築した家で非公認ながら唯一、喫煙していた飛行機制作部屋もたばこ臭が気になりはじめ・・・というより、健康面も考えノンタールの加熱式タバコに変えました。
 健康面考えるなら禁煙しましょ!

 車もいつの間にやら電化ではないけど、ハイブリッドに変わり、これらも時代の流れなんでしょうね。皆さんも電動Uコン機にしましょうね。

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 見た目にあまり変化はないけど、面倒なリンケージを済ませ、エンジン、タンクも付け完成。エンジンは規定に準じてENYA SS15+ノーマルマフラーとしました。
 国産飛行機専用エンジン+ノーマルマフラーだと、このエンジンが最強かなぁ?
 ちなみに同時並行で作り始めた2号機(赤城艦載機)は、まだ主翼プランク中。細かなパーツも2機分ずつ用意してきたので、1機めより制作は楽になるはず・・・ただ、仕事が半端ない忙しさ。
 2号機にはHGK15を搭載予定なので、早く2機とも飛ばしてみたい。

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 思うように捗らない九九艦爆コンバット機。それでも今日は時間を作ってキャノピー制作。
 いつものようにワンオフ用のキャノピーの型をサクサクと削って、材料の塩ビ板を持ってTONY@塚本さん宅へ。
 塚本家で今までにいくつキャノピー作ったんだろう? 塚本家では慣れた手順で(まったく無駄なく)塩ビ板をコンロであぶって、二人で型押し。その直後に塚本妻がドライヤーで冷やす。しわが寄ったときには温めるという手順。
 
 追いかけて作っている2号機用はもちろん、スペアも含めて4機分のキャノピーを型押しし、家に帰ってから、枠塗り。本来は実機どおりの枠とするところを所詮コンバット機だからと少々手抜きもしつつ、ひとまず1機分は塗装も完了。

 今週はキャノピー接着と、照準器など小物を付けて、いろいろプルファー塗り。

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 相変わらずBGMは軍歌。その効果あってか時間がない中でもここまでできました。
 コンバット機でもあるので手抜きが多いけど、全体のフォルムはまあまあの出来。
 燃料タンクのスペースの都合で機首がほんの少し長いのと、尾翼面積も大きくとったので、何となく一一型より二二型に近いイメージに見えるけど、真珠湾攻撃時の加賀艦載機の一一型です。

 あとキャノピー、射爆照準器をつけてプルファー吹き付け、リンケージで終了。
 キャノピーは型のバルサブロックを製作中なので、この機会に遅れていた2号機の制作にはいります。各パーツや部材は2機分ずつ用意してたので、2機目は早いかも。

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 胴体は過去にも経験のあるパソコン印字のフィルムを貼るタイプにしました。簡単そうに見えるけど、実は・・・

 カバーフィルムはほとんどオラカバを使っていますが、特にグレーはロットによって色合いが違っています。経年による色の変化かもしれませんが。
 主翼、尾翼のオラカバと同じ色を出すためにパソコンに向かうこと3時間。完全に納得はしていませんが、近い色が出せました。
 グレーといっても青みがかってるとか、黄色が強いとかいろいろあると思われるし、また、塗装のプロの師匠に聞いてみたいです。
 プロなら単純な色だけでなく、色調、色合いも目で見れば判断つくようで、羨ましいです。

 パソコンの画面上で近い色でも、プリンタのメーカーやプリンタの設定でもかなり色が違ってきます。

 プロフィールの簡単な胴体なら、フィルム貼ってパネルラインを書き入れたほうが早かったかも。

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