模型飛行機制作や実機について、疑問、悩み、ひらめき、完成時の感動などを記録します。
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月光(げっこう)なだけに結構(けっこう)頑張って作ってますが、フルスクラッチは思うほどはかどらないんですよね・・・オヤジギャグ言ってる間にどんどん作ればいいんですけど。
さて、主翼はプランクを済ませて写真の状態までに5時間42分。リブキャップの45分が誤算だったかも。見た目に進んでいなくても、こういうところに時間が掛かるんですね。
エンジンナセル部分は10mmバルサにマウント材を埋め込み片側のベニア補強まで1時間30分。言っておきますが、いかに「瞬間の帝王」と呼ばれようと、この部分だけはエポキシ(DEVCON)を使ってますから。
胴体は迷ったあげくに組立式のプロフィールに。実記図面を拡大した「なるせ式設計図」を2mmバルサに貼り付けカット。あとは10×10バルサと10×3mmバルサを何となく力のかかりそうなところに骨組みを。正式な図面がないだけに、この状態を写真におさめておかないと、後々、困るかも。カットから写真の状態まで、ちょうど2時間。
トータル9時間12分かぁ。あとは布団の中で、フィルムの張り方と組み付けをイメージトレーニングして。
その前に大事な「FD-2」アンテナをどう作るか考えておかないと。
さて、主翼はプランクを済ませて写真の状態までに5時間42分。リブキャップの45分が誤算だったかも。見た目に進んでいなくても、こういうところに時間が掛かるんですね。
エンジンナセル部分は10mmバルサにマウント材を埋め込み片側のベニア補強まで1時間30分。言っておきますが、いかに「瞬間の帝王」と呼ばれようと、この部分だけはエポキシ(DEVCON)を使ってますから。
胴体は迷ったあげくに組立式のプロフィールに。実記図面を拡大した「なるせ式設計図」を2mmバルサに貼り付けカット。あとは10×10バルサと10×3mmバルサを何となく力のかかりそうなところに骨組みを。正式な図面がないだけに、この状態を写真におさめておかないと、後々、困るかも。カットから写真の状態まで、ちょうど2時間。
トータル9時間12分かぁ。あとは布団の中で、フィルムの張り方と組み付けをイメージトレーニングして。
その前に大事な「FD-2」アンテナをどう作るか考えておかないと。
ただ作るのでは面白くないので、今回は工作机にストップウォッチを置き、工程毎に時間を計ることにしました。
よく言えば作業の効率化、実は手抜きの限界に挑戦・・・だったりして。
まずは2mmバルサからリブ切り出し・・・30分。パソコンの「Wing Pro」なるソフトで20枚のリブ型を印刷し、スティック糊でバルサ貼り付け、サクサクっとカット。
にリブ整形・・・45分。切り出したリブを長い3mmビスで止め、全体をサンディングし、スパーの溝堀など。
主翼組立+後縁プランク・・・1時間15分。後縁にアルミのアングル材を治具として固定。思ったより時間がかかりました。
ベルククランク台+リンケージ・・・30分。ここだけはさすがに?エポキシ系接着剤を使いました。もちろんその他はすべて瞬間接着剤。
写真の状態までにちょうど3時間。キットじゃなくてフルスクラッチだと、やっぱり時間が掛かりますね。('08.2.3)
よく言えば作業の効率化、実は手抜きの限界に挑戦・・・だったりして。
まずは2mmバルサからリブ切り出し・・・30分。パソコンの「Wing Pro」なるソフトで20枚のリブ型を印刷し、スティック糊でバルサ貼り付け、サクサクっとカット。
にリブ整形・・・45分。切り出したリブを長い3mmビスで止め、全体をサンディングし、スパーの溝堀など。
主翼組立+後縁プランク・・・1時間15分。後縁にアルミのアングル材を治具として固定。思ったより時間がかかりました。
ベルククランク台+リンケージ・・・30分。ここだけはさすがに?エポキシ系接着剤を使いました。もちろんその他はすべて瞬間接着剤。
写真の状態までにちょうど3時間。キットじゃなくてフルスクラッチだと、やっぱり時間が掛かりますね。('08.2.3)